昔の商品をたどる ・ 通信
写メール(カメラ付きケータイ J-SH04)
| カテゴリ | 通信 |
| 制作・放送 | シャープ / J-フォン |
| 登場 | 2000年11月(発売) |
どんな時代のものだった?
「撮った写真をメールで送る」──いまでは当たり前のこの行為は、2000年11月発売のJ-フォン(のちのボーダフォン、現ソフトバンク)のJ-SH04と「写メール」サービスから始まった。11万画素のカメラで撮った小さな画像を友だちに送る楽しさは瞬く間に広がり、「写メ」は撮影行為そのものを指す日本語として定着。各社がカメラ付きケータイに追随し、ガラケー文化の全盛期が幕を開けた。着メロを自作し、アンテナにストラップを何個も付け、赤外線通信でアドレス交換をする──スマホ以前の携帯電話には、あの頃にしかない工夫と儀式があった。世界の「カメラ付き携帯」の原点が日本にあったことは、もっと知られていい。
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実機は中古・コレクター市場で取引。「写メ」という言葉だけが今も生き残っている。
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主な参考資料
- ソフトバンク 沿革(発売日・価格などの基本情報)
- Wikipedia「写メール」(CC BY-SA。流行の経緯・関連事実)
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