1980-2025 あの頃を振り返る年代別アーカイブ

昔の商品をたどる ・ ゲーム機

ファミリーコンピュータ

カテゴリゲーム機
メーカー任天堂
発売1983年7月15日
発売当時の価格14,800円

💰 14,800円は、当時の大卒初任給(13万2,200円)の約11%にあたります。 1983年の物価を見る →

どんな時代のものだった?

テレビにつなぐ家庭用ゲーム機として1983年7月15日に発売。実は同じ日にセガのSG-1000も発売されており、後に「ゲーム機戦争」と呼ばれる時代の幕開けの日でもあった。当初は『ドンキーコング』などアーケード移植が中心だったが、1985年の『スーパーマリオブラザーズ』で人気が爆発。1986年の『ドラゴンクエスト』以降は、高橋名人の「ゲームは1日1時間」という言葉が流行するほど子どもの生活の中心になり、「ファミコン」は家庭用ゲーム機そのものを指す代名詞になった。赤白のツートンカラー、初期型の四角いゴムボタン、カセットをフーフー吹いてから挿し直すおまじない──どれもこの時代の共通体験だ。全世界累計約6,191万台(任天堂公表)を売り上げ、生産終了の2003年まで約20年間現役であり続けた。

代表作・人気ソフト

  • スーパーマリオブラザーズ
  • ドラゴンクエスト
  • ドンキーコング

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主な参考資料

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