昔の商品をたどる ・ 通信
着うた・着メロ
| カテゴリ | 通信 |
| メーカー・提供 | au(KDDI)から開始 |
| 登場 | 2002年12月(着うたサービス開始) |
どんな時代のものだった?
好きな曲を着信音にする──ガラケー時代の音楽文化の中心。90年代末の「着メロ」(電子音の再現)から、2002年12月にauが始めた「着うた」で本物の歌声が鳴るようになり、2004年にはフルコーラス版の「着うたフル」へ進化した。1曲数百円を「パケ代」とともに支払い、サビの部分を選んで設定する。教室で誰かの着信が鳴ると、その選曲でセンスを値踏みされた。着メロを16和音で自作した人、着うた取り放題サイトに登録した人──スマホとサブスクの時代には消えてしまった、「着信音に個性を出す」culture そのものが懐かしい。
ちなみに着うた・着メロが登場した2002年の年間1位曲は「H」(浜崎あゆみ)。→ 2002年の年鑑でこの年の空気を振り返る
いま、どうなっている?
サービスはほぼ終了。音楽はスマホのサブスク・ダウンロードへ移行した。
この頃をもっと振り返る
主な参考資料
- KDDI 公式サイト(発売日・価格などの基本情報)
- Wikipedia「着うた」(CC BY-SA。流行の経緯・関連事実)
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