1980-2025 あの頃を振り返る年代別アーカイブ

2011年 ・ 10年代前半

2011年の物価と初任給

当時の「お金の感覚」を振り返る物価アーカイブ。数字は公的統計・公式記録を中心に、各行の[番号]で出典を確認できます(※印は業界の標準的な目安)。初任給は大卒・男性の月額です。

項目当時の値段
大卒初任給(男性・月額) 20万5,000円[1]
郵便はがき 50円[2]
映画観覧料(一般) 1,800円[3]
ガソリン(1L) 144円[4]
缶ジュース(自販機) 120円[5]

※印は業界の標準的な価格の目安(地域・時期により差があります)。それ以外は公的統計・公式記録に基づきます。

当時の1万円は、いまの約1万1,800円

消費者物価指数(総合)で換算すると、2011年の1万円は2025年の約1万1,800円に相当します[6]。上の表の値段は、この感覚で読むと当時の重みがわかります。

※換算額は100円単位に四捨五入した目安です。総合指数による換算のため品目ごとの実際の値動きとは異なり、初任給(賃金)は物価とはまた別の動きをします。

大卒初任給1か月分(20万5,000円)で、何ができた?

映画館で約113回、はがき約4,100枚、ガソリン約1,423L、缶ジュース約1,708本。数字だけでは見えない、あの頃の「お金の重さ」です。

2011年の物価は、前後の時代とどう違う?

10年前の2001年と比べると、大卒初任給は19万8,300円→20万5,000円(約+3%)、映画は1,800円→1,800円(ほぼ横ばい)、はがきは50円→50円(ほぼ横ばい)、ガソリン1Lは108円→144円(約+33%)。 → 2001年の物価を見る

この10年後の2021年には、映画は1,900円(約+6%)、はがきは63円(約+26%)になります。 → 2021年の物価を見る

※比較はいずれも当サイト収録の同一出典の値どうしで行っています(改定時期の関係で年内に価格が変わった項目もあります)。

よくある質問

  • Q. 2011年の大卒初任給はいくらでしたか?
    A. 厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2011年の大卒初任給(男性・月額)は20万5,000円です。
  • Q. 2011年の映画チケットはいくらでしたか?
    A. 2011年の映画観覧料(一般)は1,800円です(日本映画製作者連盟の統計に基づく)。

出典

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